点群データで

建築の未来を創る

EVENTイベント

建築点群フォーラムでは、
大小さまざまなイベントの開催を予定しています。
皆様ぜひご参加ください。

第1回
建築点群フォーラム

コンセプト:建築における点群の取り扱いについて
~ それぞれの視点で考えよう ~

日時 2020年1月23日(木)
10:00-18:00
場所 品川区立総合区民会館「きゅりあん」7Fイベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 JR&東急 大井町駅徒歩1分
入場料 3,000円
※ただしスポンサー1社に対して無料券5枚まで
交流会 3,000円
参加のお申し込みはこちら

講演者

石田航星氏
石田航星氏 早稲田大学 総合理工学部 建築学科 講師 発表テーマ:
建築分野における3次元レーザースキャナへ
の期待と応用技術
石田航星氏

石田航星氏

早稲田大学 総合理工学部 建築学科 講師

発表テーマ:建築分野における3次元レーザースキャナへの期待と応用技術

2012年4月 早稲田大学創造理工学部助手、2014年3月 博士号取得(早稲田大学)、2014年4月 工学院大学建築学部助教、2018年4月より現職。建築施工や測量に関する講義・研究を担当。

概要
3次元レーザースキャナ自体は10年以上前から建築工事でも利用できる水準の機器が存在し、現地調査などで今も積極的に用いられてきている。また、BIMの普及により建築物の3次元設計データが入手しやすくなったことで様々な分野での利用が期待される。更にロボット技術やAIなど建築産業の様々な問題を解決するために必要となる要素技術の多くの完成度が年々高まる中で、現実世界を計測する技術の価値が飛躍的に向上していると感じている。本発表では、3次元レーザースキャナに期待される応用技術に関する講演を行う。

染谷俊介氏
染谷俊介氏 株式会社竹中工務店 技術研究所 先端技術研究部
研究主任
発表テーマ:
建設会社が点群を活用する場合のメリットと課題、および将来展望
染谷俊介氏

染谷俊介氏

株式会社竹中工務店 技術研究所 先端技術研究部 研究主任

発表テーマ:建設会社が点群を活用する場合のメリットと課題、および将来展望

2007年に竹中工務店入社。2008年 から技術研究所に配属、工事現場におけるICT活用分野の研究員として活動中。専門は3次元計測、屋内位置測位、施工BIM等。途中、2年間、生産設計部署と工事現場において施工図、施工管理、BIMマネージャーの実務を担当。2年間、本社BIM推進部門にて生産系のBIM基盤整備、技術開発を担当。社外では、2013年から現在まで、ゼネコンの業界団体である日本建設業連合会にてBIM関連WGの委員を務める。一級建築士。

宮内博之氏
宮内博之氏 国立研究開発法人建築研究所 材料研究グループ
主任研究員
発表テーマ:
建築分野・産官学領域におけるドローン技術動向
宮内博之氏

宮内博之氏

国立研究開発法人建築研究所 材料研究グループ 主任研究員

発表テーマ:建築分野・産官学領域におけるドローン技術動向

2003年東京工業大学大学院博士(工学)取得。東京工業大学建築物理研究センター助教、National Research Council Canadaに派遣され、2008年に韓国・忠南大学校建築工学科に異動、副教授となる。2014年より現職。日本建築ドローン協会副会長、日本建築学会・ドローン技術小委員会主査、2017年度より日本建築学会・建築ドローンシンポジウムを企画、2017-2018年度国交省建築基準整備促進事業T3委員担当。2019年WorldCultural Council(WCC)特別表彰受賞「建築分野における産官学領域のドローン技術プラットフォームを構築」。

小嶋伸一氏
小嶋伸一氏 大浦工測株式会社 営業部広域担当 次長 発表テーマ:
建築工事における3Dレーザースキャナーの活用について
小嶋伸一氏

小嶋伸一氏

大浦工測株式会社 営業部広域担当 次長

発表テーマ:建築工事における3Dレーザースキャナーの活用について

1991年入社。工事部、測量・計測部を経て、営業部へ配属。現在は3次元計測の営業担当。

四戸俊介氏
四戸俊介氏 株式会社日建設計 設計部門3Dセンター室 発表テーマ:
点群+BIMについての問題点および展望
四戸俊介氏

四戸俊介氏

株式会社日建設計 設計部門3Dセンター室

発表テーマ:点群+BIMについての問題点および展望

【概要】
点の集合体で表現する3次元データは、様々な分野で活用されているという記事や事例を多く目にするようになってきました。
建築の場合、対象が大きいため3次元データの容量も比例して大きくなることから、出来上がった3次元データを誰もが簡便に見ることができない等の課題があります。
これは、点群データの活用を妨げている大きな要因と考えています。
誰もが簡便に見れることができれば、様々な専門家の多角的視点で分析等がなされる可能性があり、建築以外の活用も大いに期待されます。
専門的な検討の上流となりうるデータが、正しくできていなかったらどうなるでしょうか。
正しくできたデータは、専門的な情報を持ち、BIM等の様々なデータと連携し新たな価値を創出していくと考えています。
日建設計では建築設計の視点から、建築の点群3次元データ計測方法のルールブックを作成しました。
共有できる情報は広く発信することで、建築点群業界の方々と標準的な考えや手法を早期に一定なものとし、それ以上の難題や課題を解決していければと考えています。
ご来場の皆様の中でもしご希望の方がいらっしゃいましたら配布させていただき、建築点群業界の今後を共に考えていければと思っています。

【プロフィール】
1978年生まれ。日建設計入社。設計部を経て、BIM推進を行う3Dセンター室へ配属。

戸田吉昭氏
戸田吉昭氏 ギークス株式会社 動画事業本部 発表テーマ:
3Dデータとヴァーチャルリアリティの活用
戸田吉昭氏

戸田吉昭氏

ギークス株式会社 動画事業本部

発表テーマ:3Dデータとヴァーチャルリアリティの活用

【概要】
近年、映像業界では制作ツールの普及やインフラの整備、視聴環境が拡大したことにより、動画が日常生活において当たり前のものとなりました。
そのような中、xRと呼ばれる先端技術が注目されています。
そこで実際にセールスプロモーションにて3D データを活用した弊社実績を紹介しつつ、3Dデータの新しい活用方法についてお話したいと思います。

【プロフィール】
1978年生まれ。広告代理店を経て、2015年ギークス株式会社入社。現在、映像制作やxRなどのデジタルコンテンツのプロデュースを行っている。

志手一哉氏
志手一哉氏 芝浦工業大学 建築学部 教授 発表テーマ:
BIMにおける標準化と実務の狭間で
志手一哉氏

志手一哉氏

芝浦工業大学 建築学部 教授

発表テーマ:BIMにおける標準化と実務の狭間で

1992年、竹中工務店(施工管理、生産設計、研究開発他)。2014年より芝浦工業大学工学部建築工学科准教授、2017年より同大学建築学部建築学科教授。博士(工学)、技術経営修士(専門職)。国土交通省建築BIM推進会議学識委員など、学協会活動多数。

概要
国際的にBIMの標準ガイドラインを策定する国が増える中、日本においても国土交通省が主導した建築BIM推進会議が始まった。そのような動きを先行しているイギリス、中国、シンガポール等では、標準が実務でどのように浸透しているのかが興味深いところである。いくつかの国で見分した情報を紹介するとともに標準化の意味を改めて考える機会としたい。

伊藤久晴氏
伊藤久晴氏 大和ハウス工業株式会社 技術本部 BIM推進部 発表テーマ:
BIMが進むべき未来への挑戦 ~ポイントクラウド・ワークフロー~
伊藤久晴氏

伊藤久晴氏

大和ハウス工業株式会社 技術本部 BIM推進部

発表テーマ:BIMが進むべき未来への挑戦 ~ポイントクラウド・ワークフロー~

1959年広島県生まれ。1982年大分大学建設工学科卒業、大和ハウス工業入社。建築見積~建築設計(意匠)、東京CAD室長(2DCAD)~CGグループ長(プレゼンテーション)を経て、2017年BIM推進室次長、2018年BIM推進部次長(建築部門担当)となり現在に至る。2006年日本初のAUJでRevitの紹介をし、2007年RUG会長として、RUGの立ち上げる。2011年RUG会長を辞して、以降社内BIMの啓蒙・普及に専念してきた。日本のBIMを「世界に誇れる技術」とすることが目標。

山田修氏
山田修氏 東京藝術大学大学院 美術研究科 特任准教授 発表テーマ:
美術工芸分野における3Dデータの活用動向
山田修氏

山田修氏

東京藝術大学大学院 美術研究科 特任准教授

発表テーマ:美術工芸分野における3Dデータの活用動向

1973年群馬県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復(建造物)修了。制作会社、印刷会社にて文化財の3Dデジタル化に従事した後、東京藝術大学にて主に国宝、重要文化財といった仏像の3Dデータを修復や模刻に役立てる方法を研究。現在特任准教授。またテレビ番組や美術館の展示映像、立体造形の制作、また近年では3Dデータを文化資産ととらえ、AR(Augmented Realty)などを利用したデジタルコンテンツの制作を行っている。

概要
建築に限らず美術工芸の分野でも3Dデータの取得と活用が浸透してきている。主に仏像における最新の活用動向について実演を交えながら紹介していきたい。

TIMEタイムスケジュール

学ぶセッション - 1 全体テーマ:
点群の課題および問題点

10:00-10:20
テーマ:建築分野における3次元レーザースキャナへの期待と応用技術
講演者:早稲田大学 総合理工学部建築学科講師 石田航星氏
10:20-10:40
テーマ:建設会社が点群を活用する場合のメリットと課題、および将来展望
講演者:株式会社竹中工務店 技術研究所先端技術研究部研究主任 染谷俊介氏
10:40-11:00
テーマ:建築分野・産官学領域におけるドローン技術動向
講演者:国立研究開発法人建築研究所 材料研究グループ主任研究員 宮内博之氏
11:00-11:20
テーマ:建築工事における3Dレーザースキャナーの活用について
講演者:大浦工測株式会社 営業部広域担当次長 小嶋伸一氏
11:20-12:00
デバイス系プレゼンテーション
  • ファロージャパン株式会社
  • 兼松エアロスペース株式会社
  • リーグルジャパン株式会社
  • 株式会社トプコン
  • PENTAX(株式会社TIアサヒ)
12:00-13:20
昼食

気付きのセッション 全体テーマ:
点群の課題解決
(点群規定、新技術、ほか)

13:20-13:50
テーマ:点群+BIMについての問題点および展望
講演者:株式会社日建設計 設計部門3Dセンター室 四戸俊介氏
13:50-14:10
テーマ:3Dデータとヴァーチャルリアリティの活用
講演者:ギークス株式会社 戸田吉昭氏(予定)
14:10-14:58
ソフトウエア系プレゼンテーション
  • 株式会社富士テクニカルリサーチ
  • 株式会社エリジオン
  • 有限会社リビングCG
  • 株式会社みるくる
  • 株式会社アルモニコス
15:00-15:20
休憩

観るセッション 全体テーマ:
点群の業界の動き/
建築学

15:20-15:50
テーマ:BIMが進むべき未来への挑戦 ~ポイントクラウド・ワークフロー~
講演者:大和ハウス工業株式会社 技術本部 BIM推進部 伊藤久晴氏
15:50-16:20
基調講演-1
テーマ:BIMにおける標準化と実務の狭間で
講演者:芝浦工業大学 建築学部教授 志手一哉氏
16:20-16:50
テーマ:美術工芸分野における3Dデータの活用動向
講演者:東京藝術大学 大学院 美術研究科 特任准教授 山田修氏

触れるセッション 全体テーマ:
会場中を自由に歩いて、
様々なソリューション
に触れてください。

16:50-17:30
名刺交換会

各スポンサーブース
  • ファロージャパン株式会社
  • 兼松エアロスペース株式会社
  • リーグルジャパン株式会社
  • 株式会社トプコン
  • PENTAX(株式会社TIアサヒ)
  • 株式会社富士テクニカルリサーチ
  • 株式会社エリジオン
  • 有限会社リビングCG
  • 株式会社みるくる
  • 株式会社アルモニコス

交わるセッション 仲間と交流を
深めましょう

17:30-19:00
交流会(3,000円 有料)
参加のお申し込みはこちら 過去のイベントを見る

建築点群フォーラム実行委員会

お知らせInforamation

2019年9月24日(火) 18:15-20:50
建築点群フォーラムに向けて -イブニングサロン- を開催します。 場所 品川区立総合区民会館「きゅりあん」7Fイベントホール
2020年1月23日(木) 10:00-18:00
第1回 建築点群フォーラムを開催します。 場所 品川区立総合区民会館「きゅりあん」7Fイベントホール

活動年間スケジュールSchedule

「建築点群フォーラム」の活動年間スケジュールです。

日程 内容
2019年7月 Webサイトオープン
2019年9月24日 建築点群フォーラムに向けて -イブニングサロン-
2020年1月23日 第1回 建築点群フォーラム

About概要

建築点群フォーラムについて

建築点群とは、建築3次元モデルを点(ポイント)でスキャンして取得したデータのことです。

Problem
社会問題
昨今では、各メーカーの高品質なレーザースキャナーがローコストで手に入るようになってきました。 ところが、スキャナーで取得したデータは非常に容量が大きいため、マネージメントが難しく、設計事務所、ゼネコン、設備専門会社、測量会社といった建築業界では、数多く取得した点群データをまだまだうまく活用できていないのが現状の様です。
Idea
理念
建築点群フォーラムでは、建築業界で点群データをもっと活性化させることを理念に掲げています。
Vision
目指すビジョン
建築業界での点群データの活用をもっと活性化させ、点群を建築業界のスタンダードの位置まで高めること。
それが建築点群フォーラムの目指すビジョンです。
TOP